凹↓↓
2004年10月2日ユイタソマソさん&ねたろさんに秘密♪
なんか今日ゎ元気でなぃので・・
また好きな歌詞載せますw
これって著作権どぅなんだろΣ(´Д`●)
「YOU 」by浜崎あゆみ
遠回りばかりして疲れる時もあるね
だけど最後にたどり着く場所って・・・
そばにいるだけでただ心が癒されてく
そんな支えにいつかなりたいと願うよ
「勿忘草」byナイトメア
このまま 何処まで君を想い生きるのだろう
「心」を亡くした「空」の躯は誰も愛せない
この世で君に変わる誰かなんていないから
次に出逢える時がくるまで
『じゃあ...幸せで...』
たとえば僕が死んでも
涙 流してくれますか?
これで本当に終わりなんだね
忘れられないけれど
「ボクの側に」by,ZONE
側にいた あたりまえのように
失うこと ないと思い
だからさよなら 言われたなら
写るすべて 灰色になる
失って気付いた その大切さを
胸にしみるほどに 感じたよ
幸せすぎて 気付かずにいた
たくさんの ぬくもり感じて
幸せすぎて 忘れていたね
優しさに 包まれたこと
君の影 いつも探してる
通り過ぎる 人の波
君のしぐさ 思い返す
動くすべて 時間がたたずむ
幸せすぎて 気付かずにいた
たくさんの ぬくもり感じて
幸せすぎて 忘れていたね
優しさに 包まれたこと
あの日の君が 教えてくれた
人を愛する この想いを
失ってから 気付いたことの
重さ感じ 涙こぼれる
「好きな人」by,kiroro
好きな人がすらい時に
一緒にいてあげられない
今すぐ逢いに行って
ギュって抱きしめたい
「名もなき唄」by,Mr.Children
どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
このわだかまり
きっと消せはしないだろう
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにあるもの
「あなた」by,HY
不安にもなり悲しくもなり
恋は楽しいばかりじゃない
けれど私はあなたとだからここまで来れた
ありがとう
「夏日憂歌」by,SMAP
誰しもが皆時代を恨むのだろう
顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう
見果てぬ地へ 想い馳せては
チカラだけを求め続けてた
幼い心を鼓舞して 夢見て
繰り返すことの喜び、強さを知り
最期に僕は行き続けたいと望んでしまうんだろうか
「HOME」by,B’z
言葉ひとつ足りないくらいで
笑顔ひとつ忘れただけで
ほんの少しのすれ違いだけで
全部諦めてしまうのか
言葉ひとつ足りないくらいで
全部壊れてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
by,双葉
幸せすぎて少しも感じなかった
でも確かに君は距離感じてた
本当に一人幸せなヤツだった
君が好きだった歌が響いた
二人よく口ずさんだ歌
君が好きだった 今も好きだった
でももう片思いになった
一人ききりじゃもう切なくて歌えない
by,双葉
遠くても遠くてもまた会えるような気がして
街の中 人の群れ あなたを探してる
会いたくて会えなくてもう潰されそうなのに
夢にさえ出てきてはくれない
もうずっと会えないの?
もう一度もう一度 何度叫んでみたけど
神様はイジワルで叶えてはくれない
会いたくて会えなくて毎日泣きそうなのに
すれちがうことさえもできない
もうずっと会えないの?
「YOU」by浜崎あゆみ
たくさんの出来事を
くぐりぬけて来たんだ
そして今
ここにいる君のこと
誇りに思ういつの日も
「雪の華」by中島美嘉
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
「なにもない」byゆず
なくした物を探し歩いている 誰かにそっと言いたくても
「そんなに急いでどこに行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね
耳を塞いで目を閉ざして それでも何かを探して 行き詰まりと始まりを感じてる
あぁ聞えない なにもわからない 届かない
悲しくても涙しか出ない
それでいい それだけでいいよ
駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を
何も起こらず 何も起きずに 時計の針は2時を回る
「もうどうにでもなれ」と一度開き直ってみたら
やけに小さい自分に気がついた
あぁ聞えない なにもわからない 届かない
悲しくても涙しか出ない
それでいい それだけでいいよ
街の光眩しくて目を閉ざすよ
出会いなど無いけれど今は楽しいよ
それだけなんだよね
「卒業」byガガガSP
さよなら さよなら さよなら
君にもう会いたくはないよ
君と会えば僕は多分
一生忘れられないから
さよなら さよなら さよなら
素直に喜べることはないよ
僕は君を卒業するよ
切ない気持ちとともに
なんか今日ゎ元気でなぃので・・
また好きな歌詞載せますw
これって著作権どぅなんだろΣ(´Д`●)
「YOU 」by浜崎あゆみ
遠回りばかりして疲れる時もあるね
だけど最後にたどり着く場所って・・・
そばにいるだけでただ心が癒されてく
そんな支えにいつかなりたいと願うよ
「勿忘草」byナイトメア
このまま 何処まで君を想い生きるのだろう
「心」を亡くした「空」の躯は誰も愛せない
この世で君に変わる誰かなんていないから
次に出逢える時がくるまで
『じゃあ...幸せで...』
たとえば僕が死んでも
涙 流してくれますか?
これで本当に終わりなんだね
忘れられないけれど
「ボクの側に」by,ZONE
側にいた あたりまえのように
失うこと ないと思い
だからさよなら 言われたなら
写るすべて 灰色になる
失って気付いた その大切さを
胸にしみるほどに 感じたよ
幸せすぎて 気付かずにいた
たくさんの ぬくもり感じて
幸せすぎて 忘れていたね
優しさに 包まれたこと
君の影 いつも探してる
通り過ぎる 人の波
君のしぐさ 思い返す
動くすべて 時間がたたずむ
幸せすぎて 気付かずにいた
たくさんの ぬくもり感じて
幸せすぎて 忘れていたね
優しさに 包まれたこと
あの日の君が 教えてくれた
人を愛する この想いを
失ってから 気付いたことの
重さ感じ 涙こぼれる
「好きな人」by,kiroro
好きな人がすらい時に
一緒にいてあげられない
今すぐ逢いに行って
ギュって抱きしめたい
「名もなき唄」by,Mr.Children
どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
このわだかまり
きっと消せはしないだろう
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにあるもの
「あなた」by,HY
不安にもなり悲しくもなり
恋は楽しいばかりじゃない
けれど私はあなたとだからここまで来れた
ありがとう
「夏日憂歌」by,SMAP
誰しもが皆時代を恨むのだろう
顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう
見果てぬ地へ 想い馳せては
チカラだけを求め続けてた
幼い心を鼓舞して 夢見て
繰り返すことの喜び、強さを知り
最期に僕は行き続けたいと望んでしまうんだろうか
「HOME」by,B’z
言葉ひとつ足りないくらいで
笑顔ひとつ忘れただけで
ほんの少しのすれ違いだけで
全部諦めてしまうのか
言葉ひとつ足りないくらいで
全部壊れてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
by,双葉
幸せすぎて少しも感じなかった
でも確かに君は距離感じてた
本当に一人幸せなヤツだった
君が好きだった歌が響いた
二人よく口ずさんだ歌
君が好きだった 今も好きだった
でももう片思いになった
一人ききりじゃもう切なくて歌えない
by,双葉
遠くても遠くてもまた会えるような気がして
街の中 人の群れ あなたを探してる
会いたくて会えなくてもう潰されそうなのに
夢にさえ出てきてはくれない
もうずっと会えないの?
もう一度もう一度 何度叫んでみたけど
神様はイジワルで叶えてはくれない
会いたくて会えなくて毎日泣きそうなのに
すれちがうことさえもできない
もうずっと会えないの?
「YOU」by浜崎あゆみ
たくさんの出来事を
くぐりぬけて来たんだ
そして今
ここにいる君のこと
誇りに思ういつの日も
「雪の華」by中島美嘉
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
「なにもない」byゆず
なくした物を探し歩いている 誰かにそっと言いたくても
「そんなに急いでどこに行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね
耳を塞いで目を閉ざして それでも何かを探して 行き詰まりと始まりを感じてる
あぁ聞えない なにもわからない 届かない
悲しくても涙しか出ない
それでいい それだけでいいよ
駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を
何も起こらず 何も起きずに 時計の針は2時を回る
「もうどうにでもなれ」と一度開き直ってみたら
やけに小さい自分に気がついた
あぁ聞えない なにもわからない 届かない
悲しくても涙しか出ない
それでいい それだけでいいよ
街の光眩しくて目を閉ざすよ
出会いなど無いけれど今は楽しいよ
それだけなんだよね
「卒業」byガガガSP
さよなら さよなら さよなら
君にもう会いたくはないよ
君と会えば僕は多分
一生忘れられないから
さよなら さよなら さよなら
素直に喜べることはないよ
僕は君を卒業するよ
切ない気持ちとともに
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